陶芸教室への道路沿いの数カ所で、「レンゲ畑」を見ることが出来ます。
子供の頃には、どこでも見られた風景だったように思いますが。
この畑の中に座って、幼なじみとレンゲ摘みをすれば、子供の頃にタイムスリップしてしまうだろうなぁ。
あの青くさい臭いに包まれていた感覚が、蘇ってきます。
陶芸教室への道路沿いの数カ所で、「レンゲ畑」を見ることが出来ます。
子供の頃には、どこでも見られた風景だったように思いますが。
この畑の中に座って、幼なじみとレンゲ摘みをすれば、子供の頃にタイムスリップしてしまうだろうなぁ。
あの青くさい臭いに包まれていた感覚が、蘇ってきます。
昨年末の「寄せ植え」で、きれいに花を咲かせてくれた「梅」を、鉢に植え換えていました。
その木に実が成っています。 実 ですよね?? なんか、うれしいなぁ。
例年より遅く「わらび」が出てきました。
大きくなりすぎて、50センチはあります。 もちろん、硬くて食べれません。
「ぜいまい」も、綿毛に包まれて、顔を出しています。
今回の収穫はこれだけ
ぜんまいはこれだけですが、干しておきます。
コロナも、ウクライナも 、物価高も関係なく、桜は満開。
さぁ、母ちゃんはパート行ってきます。
処分に困って、外に掘り出されていた役に立たない作品二点が、家の中に居場所を提供されました。
昨年、亭主がはまっていた「ダンボールのスピーカー」の台として働いてもらいます。
テレビの両脇に置きましたが、高さが足りません・・・まぁ、いいかぁ。
一時期、「ダンボールヘチ 」になり、いまでもその残骸があちこちに。 スーパーからもらってきた空箱を捨てさせてもらえません。
柔らかい音が出ます。 中に詰めるしわくちゃにした新聞紙の量により、音の質が違ってきます。
急に暖かくなった日に、さっさと毛布を片付けてしまい失敗。
寒の戻りに我慢できなくなって、圧縮袋から取り出して きました。 あ〜あ、また洗わないといけません。
毎年、同じことをしているような?? せっかちな性格なものでしかたありませんなぁ。
無人の実家の庭は、今、木瓜の花がきれいに咲いています。
誰にも見てもらえないので、我が家の一輪挿しへ
花束にはならない木瓜の花ですが、風情があり、日本的だなぁ。