処分に困って、外に掘り出されていた役に立たない作品二点が、家の中に居場所を提供されました。
昨年、亭主がはまっていた「ダンボールのスピーカー」の台として働いてもらいます。
テレビの両脇に置きましたが、高さが足りません・・・まぁ、いいかぁ。
一時期、「ダンボールヘチ 」になり、いまでもその残骸があちこちに。 スーパーからもらってきた空箱を捨てさせてもらえません。
昨日、「ダンボールスピーカー」一式を知人にお安く分けてあげていました。 元は取れていないと思われますが。
柔らかい音が出ます。 中に詰めるしわくちゃにした新聞紙の量により、音の質が違ってきます。
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