2013年6月30日日曜日

選手交代

10年選手の草刈り機の調子が悪く、新しくしました。

コメリでは19800円。手に取るとなんだか重い・・・今使っているのは小さいから軽い。我慢しながら使おうかなぁ。

農機具販売店は、プロ仕様で金額の高さに驚き。店の人もホームセンターで買った方が・・・みたいな雰囲気で対応してきます。

ネットで買おうかなぁ。

ついでだから、コーナンも見てこようか。 で、これに決めました。

右が新、モーターが大きいぶん重い。赤い機種が何故だか多い。

 パワーが前より強いので、固いものに当たると跳ね返りが強くて、ちょっとコワイ。

今日は頑張って振り回しました、あ~あ、疲れた。 父ちゃんは釣果無しでお疲れ。

2013年6月29日土曜日

ひさしぶりの調理パンだけど・・・

今日はお昼用に調理パンを作りました。定番のジャガイモ+ベーコン+とろけるチーズ+マヨネーズ。

ひさしぶりです。やっぱり、休日ばかりの勤務になったので時間に余裕が出てきたせいか。

しかし、先日役場から届いた4月からの我が家の健康保険の金額に「じぇじぇじぇ~」。そのうえ国民年金の振込もあるんだ。町,県民税はばっちり給料から引かれています。この支払いだけで、月8日間の給料はチャラ。あ~あ、どうしましょう。


 旅行も、宝石も、靴もバックも洋服も興味のない安上がりな母ちゃんでも、「食う」ことだけはしっかりと。・・・・そのわりには、手抜きが多いと小声が聞こえていますが。

明日は、母ちゃんは草刈り機を振り回す予定。
父ちゃんは、夕方に釣りのエサ の蟹を採りに行きましたので、明日は魚を釣り上げる予定。
それでもって、夕飯は魚の刺身か煮付けの予定。 父ちゃん、ヨロシク!

食生活を豊かにしてくれる「柚子ちゃん」、確実に大きくなっています。がんばってね~

実は50は成っている様子

2013年6月27日木曜日

毎月のお楽しみ

今まで、何箇所かの陶芸教室に通いましたが、月1で作品を持ち帰ることができる教室はありませんでした。焼きあがりを想像しながら土を触っているので、大変ありがたいことです。その分、先生は大忙し、お疲れ様でございます。
さて本日は、6月の作品の持ち帰りです。



絵は本を見て、母ちゃんでも描けそうなものを選んで・・・・、あちゃ~、またやってしまいました。魚の絵が上下逆。釉薬を掛けてから気がつくお粗末さです。メダカだけにすればよかったか。


月とうさぎの絵を切り抜いて吹き付けた15センチの花入れにはヒメヒオウギズイセン。もっと咲いているものを生けたほうがよかったような。


玄関に二つとも飾ってみました。 花が、ちょっと気が弱そう。



2013年6月25日火曜日

父ちゃん畑に軍配・・・今のところ

ひさしぶりに「父ちゃん畑」を訪問。
「ハビ」が出たと聞いてから怖くてちょっと近寄れませんでした。もっとも、何処にいても出会う確率は高いのですが・・・。
えっ?ひょろっとしていた20センチほどのとうもろこしの苗が、たくましく育っています。父ちゃん、すご~い!!


茄子も元気そうです。 それに、猪に掘られて全滅したと思っていた「コンニャクいも」も四箇所から葉を出しています。


苗を植えてすぐに鹿に入られて、囲いを補強して今のところは順調に生育しているようで、良かったね!  母ちゃん畑と比べると、全てがしっかり育っています。ただ、枝豆は苦戦している模様。

さて、母ちゃん畑はというと、ご覧の有様。 今日はサフランモドキがあちこちに。草だらけで、畑じゃないと言われそう・・・。


二日かけた畝が今日出来上がり、石灰をまいておきました。とにかく草畑なもので、スコップで土を掘り上げることから始めます。ミツグワを振り上げて、手で草から土を落とすということをして、幅50センチ、5メートルの畝が完成。


目をこらすと、トマト・スイカ・かぼちゃ・枝豆・オクラ・里芋が見えませんか? 「嘘つけ」と言われそう、草だらけで見えるわけないか。

とにかく、頂いた苗を植えるのに、慌ててちょこちょこっと耕して、なんてことをしたので、元肥不足で育ちが悪い母ちゃん畑です。 なのでこの畝では準備万全で挑戦します。

こんな情けない母ちゃん畑を、一日花の夏椿が高い場所から、しっかり働け!と、見ています。

2013年6月13日木曜日

2013年6月7日金曜日

紫陽花

梅雨入り宣言が早かったのでは?と思える天気が続いて、なんだかうれしいです。
しかし、紫陽花は雨が欲しいし、父ちゃん・母ちゃん畑にも雨が欲しい。

「ハナイカダ」の花瓶にフラれてしま った紫陽花を大鉢に生けました。
とんでもなく重たい鉢で、使い道に困る代物。しかし花を生けるには安定感があり、まあどうにか日の目を見ることができました。



紫陽花と苔をカップリング。 先日、川原から拾ってきた苔石もデビュー。

トイレの居心地は

5月の作品2点を昨日持ち帰りました。

さ~て、何処に置こうか? 花を入れてうろうろ・・・、ここがいい。場所はトイレ。

花びらがぱらっと落ちてしまうので、ちょっとダメかな?え~と、花の名が出てこない

もうひとつの花瓶に紫陽花を入れてみると、しっくりこない。 う~ん、蝋抜きした絵がうるさい所為か。 これもこの場所がいいような気がします。
先生の庭の「ハナイカダ」を描いたつもりです。


やはり先生の庭の菖蒲を描こうとしたのですがむずかしくて「葉」だけのものになりました


教室が終了後のお茶の時間に先生宅の「ビワ」を試食させて頂き、たくさんお持ち帰り。 
あ~あ、あのビワの絵の皿が割れていなきゃ、この「ビワ」を盛って撮影できたのに・・・・、今になってなんだかくやしい。


 

2013年6月3日月曜日

こぼれ種

「こぼれ種」、話の展開が想像できそうな・・・。

「いただき!」の後は、「たなぼた」かぁ~。労せずして手に入れてばかりのような?それは誤解ですぞ! と、言いたいですが???

なんと、こんな場所に山椒の赤ちゃん。


草むしりをしていて、いい匂いがするなぁと思っていたら、「あら!まあこんなところに」。草刈り機使ってなくてよかったぁ。
石垣と建てやの間に落ちた種が、溝のコンクリートの蓋の際から芽を出したというわけ。見上げれば石垣の上の裏山に山椒のお母さんが居ます。
もう一本は、店で買えば300円ほどの苗。 この大きさだと他へ植え換えられるかと亭主が大きなスコップを持ってきましたが砂利土で堅くて根を傷つけそうなのでしばらくこのままで、となりました。


育つのにいい条件とは言い難いと思うのは、植物のことを知らないからか。  とにかく母ちゃんはしめしめと、にんまり顔。 


ついでに、 山椒の両親を紹介。右手が父、左手が母。  石垣の際、それも斜面に植えてしまったので、葉も実も採りにくい。