昨日裏山への坂道で見つけた「フキノトウ」 食べるには開き過ぎ。
五年ぶりに顔を出した「福寿草」 ここに植え換えたこともすっかり忘れていたのでびっくり。
ぼ〜と生活してたら、置いてきぼりくらってしまうぞ〜。 しっかりしろよ!!
昨日裏山への坂道で見つけた「フキノトウ」 食べるには開き過ぎ。
ぼ〜と生活してたら、置いてきぼりくらってしまうぞ〜。 しっかりしろよ!!
玄関に居てもらう陶雛を交代しました。
昨日までのものは、一年中何処かに飾っているものですが、今日からは箱入り雛の顔見せです。
素焼きの地に組み紐が違和感なく、収まりがいいのですよ。
場が一気に華やぎます。 下手なものでも数撃ちゃ当たるで、それらしく見えます。
時季のものを仕舞っている場所から出してくるということは、うきうきと楽しいことです。
陶芸教室での遊び時間は一時間が限度かなぁという感じなので、今回も土を伸ばして網目を付けたものを自宅に持ち帰っての作陶になりました。
妙にグロテスクなものになってしまいました。 時間があれば裃を付けた巳を作ろうか・・・。
しかし、月曜日提出の習字、練習しないと・・・、何ヶ月も出せていません(泣く)。
お口直し?に、今日の駅の「寒桜」を。
陶芸教室の主催者の弁によると「陶芸の禁断症状を治めるために土を持ち帰った」母ちゃんは早速、「たねや」さんの、鬼の絵からイメージした「面」を作りました。
独り言をブツブツ言いながら・・・・、あ〜、たのしかったぁ!!
通常、木曜日の午前中に遊ばせてもらっている教室ですが、金曜日の午前中に訪問看護さんが来てくれ、亭主の様子をチェックしてくれた後の午後ならいいかなぁ?と、今年初めての陶芸教室となりました。
以前作ったものより立体的になった感じ。
いつも感じることですが、生乾きのこの状態のときが作品として面白いものに見えるのは、なんで??
有り難いことに、時々姉が甘いもに目がない母ちゃんに、上菓子を送ってくれます。
先日頂いたぜんざいの入れ物の上に飾っていた鬼の絵がなんとも可愛く、捨てるには?
で、飾ってみました。 台にしている箱も「たねや」さんのものなので、収まりがいいです。