2017年12月30日土曜日

「あんのういも」できんとん

陶芸教室のお仲間に頂いた安納芋できんとんを作りました。

正月のおせち料理など殆ど用意しない母ちゃんですが、せっかく頂いた芋なので裏ごしをしただけのもので、やってみました。 
繊維の多さに驚き、思いのほか量が少なくなりました。
くちなしの色付けは不要かな?で、簡単に出来上がりました。 だから、色が「いも」そのもの。


小さい瓶入り栗 しか用意していなかったので、12個の栗きんとん。

5個の紫芋入りのきんとんが出来上がりました。


教室ではこの時期、コーヒータイムに「焼き芋」を出してくれます。
皆さん、家庭菜園での収穫物の芋を持ってきてくれ、味見をするのですが、どの家のものもとても美味しく、なにも持っていけない母ちゃんは情けない思いをしています。


2017年12月26日火曜日

今年最後の卓球

毎週火・木曜日の7時から小学校の体育館で遊ばせてもらっている卓球は、今夜が今年最後。

新年は9日から始めるので、2週間のお休みです。

大きな笑い声と奇声?で、体育館裏の獣達も怯えるほど、皆さん元気です。

もっと他の人達にも参加してほしくて、地域の掲示板4箇所に、お誘いのチラシを貼ったのですが、反応なし。 夕食後の外出には二の足を踏むのかなぁ?



丸八年使ったラケットが限界を超えています。 スポーツ店で貼替えてもらわないといけません。

後何年、遊べるかな? ここでも、メンバーの高齢化が心配の種です。

2017年12月25日月曜日

正月準備

12月14日に公民館主催の婦人学級で、昨年から予定していた寄せ植えを行いました。

しかし、「苔」が気に入らなくて記念撮影は延期。 
昨日の夜からの強い雨で道路横の擁壁の苔が剥がれやすくなっていたので、それを頂戴してやっと完成しました。


陽当りのいい場所に置くと、正月前に梅が毎回咲いてしまっていたので、今年は日陰で待機してもらっています。

昨年のブログに来年もこのメンバーで参加できることを願っていますと書いていましたが、残念ながらお一人が認知症のため施設入所されました。  確実に近づいている「老い」にどのように向き合っていくのか・・・大仕事が残っています。

昨年の梅は鉢で無事育ちました。花の咲くのが楽しみです。


今年で連続3回目の寄せ植え教室ですが、最初の梅は葉が青々した時に、鹿にみごとに食べられてしまいました。
今置いている場所から3メートルも離れていないのに。 夜間のセンサーライトが効いたのかな?

2017年12月24日日曜日

蜜蝋ワックスの仕事ぶり

母ちゃんなりに頑張って作った座布団カバーを写したくて記念撮影したもの。 5月中旬。


天板のワックスがすっかり落ちていて(最初に塗ったきり)、白っぽい。 木地の汚れがなかなか取れなくて手強い・・・、だからつい見ないふりをして、増々手入れが大変になるの悪循環。

昨日、設計士さんから定期的に送られてくる 郵便物のなかに、「蜜蝋ワックス」の注文をお受けしますというお知らせが入っていました。
確か、一度使ったきりのものがあるはずと、出してきました。
注文するまでもなく、たくさん残っています。 早速、木の表面をサンドシートという研磨スポンジで少し削って、ワックスを塗ってみました。


木が生き返ったようです。  潤いが出て、にこにこしてしまいます。 母ちゃんも研磨して蜜蝋ぬろうかぁ?


残り少ない2017年、これを使って家のお手入れしましょう!!  珍しく亭主も手伝ってくれてます。

2017年12月21日木曜日

2017年最後の作品

先週、今年最後の作品を受け取りました。

どの場所が収まりいいのかと迷いながら、居場所が決定。

直径33センチ。黄瀬戸流し掛け、ビードロ機械にて吹付け

この大皿は、地窓に飾り皿として定位置を確保(この位置にあった皿は移動願って)。
情けない大皿は、外の鉢の水受けになっています。

これは使い勝手のいい皿で、もう食卓に二度登場しました。食器棚が収納場所。 棚に入れるものは、本来の食器としての仕事が待っています。

直径29センチ。黄瀬戸を口で吹付けたので色が出ていません

もうひと皿焼き上がりましたが、正月に外でお仕事してもらうもので、七福神の絵皿。

教室の皆さんはこの時期、頭を悩ませるのが、「干支」の置物。
ネット等で検索して色々試して作っています。
「いぬ」が、熊やパンダや豚になったり、試行錯誤の時間を楽しんでいます。

かろうじて「いぬ」のカップルと見てもらえるかなぁ〜。

♀15センチ ♂13センチ

2017年12月20日水曜日

年末恒例の買い出し

あっという間の一年で、今年もこの時期がやってまいりました。

就寝前に「余市」を少し飲んで、おいしい〜とご満悦。

いつものお店が「ワイン」に力を入れているレイアウトに変わっていてビックリ。陳列場所が広く、真ん中には焼酎の売り場。 
亭主の好きな日本酒は隅に追いやられた感じで、品数も少なくなったように思いました。
勿論日本のお正月なので正面には日本酒があります。 しかし、包装のしっかりしたお値段が正月向きのものと、包装だけが正月品のもの。
「原酒」を探していましたが・・・、今年はこんな感じで、いつもより本数が少なめで新年を迎えるようです。
母ちゃんの買い物は「三河みりん」と料理用の赤・白ワイン、一升瓶のココノエ酢。

亭主はなんでこんなもの載せるんだと言いますが、「証拠品」です。
今年一年無事に過ごせて、お酒も飲める身体に感謝。

今日はうれしい発見がありました。


「柚子の木」が倒れてしまって無理に起こしたのですが、木のダメージが大きかったようで花を咲かせませんでした(見つけられません)。
しかし、葉は繁っていたので枯れた訳じゃないとほっとしていました。
お隣さんの木は今年から実を付け始め、うらやましく眺めていました。 昨年はお隣さんにバケツ半分差し上げることが出来たのにと。
久しぶりに母ちゃん畑の点検に入ったら、花木が鹿の被害に遭って「葉」が無い状態。
何気なく上を見上げると黄色いものが目に入りました。
うれし〜、柚子が2個笑っていました。

2017年10月15日日曜日

美味いものは元気のもと

ここ数日、91歳のおばさんのお相手で振り回されて、精神的に参ってしまった母ちゃんですが、コレの刺し身と味噌汁で元気が出た感じ。



義弟から「味噌汁に」と、頂戴した海老です。

一週間前にも、コレを頂戴しました。 このカツオの美しさ。


 新鮮な美味いものをお腹に入れると、元気が出ます。 感謝、感謝。

2017年8月25日金曜日

地蔵さんの餅まき

昨日は地蔵さんで、お坊さんと観音講さんのお経の後、恒例のお餅まきがありました。

お餅を拾う為に集まった人数は30人ほど、40人はいなかったと思います。 だから、トロクサイ母ちゃんでもこんなに拾うことができました。

餅は51個、カップ麺4個、ポテト

皆の後ろで、転がってくる餅を待っ いるつもりが、ころころやってくる、やってくる。 ひぇ〜。

素人なので一個一個、袋に入れている。 あ、あそこにも、ここにもと、袋をもってうろうろ。 
腰を落ち着かせて、両方の手を使ってすばやく出来ない。 疲れたぁ。 
でも、亭主に自慢の鼻高々。 餅拾いは嫌いでも、たべるのは好きな亭主です。

この餅つきのため、前日の6時半より餅の整形(餅米の蒸し等は5時すぎより)で、11時に終了。

前々日は、餅米洗い。 仕事に行っていない母ちゃんは「猫の手」でもと、駆りだされました。 久しぶりのお手伝いです。

2017年8月20日日曜日

パプリカがポロリ

黄色くなってきたパプリカをちょっと触ったら、茎から外れてしまいました。

肥料不足でかなり小さい出来です。 

そうですよね、栄養を与えないと母ちゃんのように大きくならないのは当たり前だよね。




 本日夕方の収穫?は以下のものです。



農業婦人への道のりは険しい!!

2017年8月18日金曜日

言いたくないけど、暑い

とにかく暑い、暑くてタオルが手放せない。 

驚くほどの汗に、麦茶を飲み、また汗をかく、の繰り返し。 
自分の加齢臭に耐え切れず、水シャワーを浴び一息つくというパート求職中の 母ちゃんであります。
希望の3〜4時間のパート仕事はあるのですが、「暑いしなぁ〜、涼しくなってから〜」なんて、怠けたことを考えています。

我が家の鉢野菜はそろそろ終わりに近づいてきています。 秋茄子以外は。
結局、とうもろこしはこの一本だけは食べることができました。サイズが普通の半分ない、情けないね。


赤・黄パプリカは色がつくのをじっと待っている状態で・・・、緑で食ってしまおうかぁ。

8月は例年通り、陶芸教室は夏休みです。
しかし7月の終わりに釉掛けしたものが焼き上がったという教室のブログの写真を見ると、早く手にしたくて受け取りに行ってしまいました。

毎回、「気に入ったものが一個焼き上がればいい」という感じですが、今回は3点ありました。

直径21.5 高さ7センチの鉢物

直径20 高さ5センチの鉢物?皿?高台なし


右上 直径12 高さ3センチの小皿

9月の教室が待遠しい、毎日使う「お茶碗」のいいものが作れるようになりたい!!。

そろそろ、来年の干支の置物も作りたいし、同じ大きさ(これが難しい)の取り皿 も、壁掛け式の花瓶と・・・。

2017年7月16日日曜日

鉢野菜たち

このところ陶芸教室では、皆さんの家庭菜園での収穫物を頂いて帰るということが多いのです。

有り難く遠慮なく頂戴しています。 母ちゃんの鉢での野菜では、残念ながら人様に差し上げる量はできません。 でも、食べられるものができるのはうれしいものです。

オクラの花がやっと咲きました。



桃太郎もボチボチ食べ始めています。今日の桃ちゃんです。



 昨日収穫した桃ちゃんは昼食・夕食で。 「これ、家のトマト!!」と、たかがトマト一個を自慢したがる母ちゃんです。



2017年6月27日火曜日

瑞々しい色

梅雨らしい日が続く中、うっとうしい気持ちを切り換えさせてくれる野菜の色です。

トウモロコシの雄花が咲き、実らしいものが成っています。



このモジャモジャ毛がうれしいなぁ


桃太郎のはずのトマトは後何日するとガブッといけるかな?


2017年6月25日日曜日

花と葉

一日花の「ナツツバキ」が、母ちゃん畑の入り口で、静かに咲いています。

山からの水を蓄えられるのか、水をやらないでも時期がくれば花を咲かせる世話いらずの花木です。


しかし、今年は葉に虫食いの跡が多い(3メートルほどの高さになったので天を切る必要あり)。 
緑の葉と花の色がなんともしっくりと落ち着いています。

花好きであったたみちゃんの庭の鉢物はほとんどを差し上げるか、地 植えにするか、枯らしてしまいました。

結果、これが唯一昨年と同じように鉢で花を咲かせたものです。 



誰も住んでいない家で、母を偲んで咲いています。

花は美しい葉があってこその「花」だなぁと、あらためて感じますね。 雨の中、そこだけが明るい。

2017年6月21日水曜日

台風のような雨の量

雨が少しは降ってほしいなぁと思っていましたが、今日のようなこんな雨は勘弁してほしい。


何もない母ちゃん畑に「小川」が出現。


坂道を勢い良く山からの水が流れてきます。


大雨を伴った台風の時はこうなりますが、怖いですよ。 
線路下のトンネルが通行出来ませんので、今日はまだおばさんのところへは行けていません。
 夕方には水も引くと思います。




でも、紫陽花はニコニコ顔です。


2017年6月20日火曜日

四葉胡瓜

胡瓜はたった二株しか植えなかったのですが、最初に植えたものが食べられそうな大きさになりました。



店で買う胡瓜よりなんだか気持ち悪い肌?をしています。 調べると四葉胡瓜(すうようきゅうり)。

そういえばそんな名前がついていたわ(いい加減な母ちゃんです)。 どんな胡瓜かも知らずに元気な苗だったのと値段で選んだと思います。


一見細いゴーヤのようです。  普通の白イボきゅうりの1.5倍の大きさだそうで、食べごろの30センチになったので初採りしました。
このイボが傷つきやすく、日持ちもよくない為,市場から姿を潜めてしまったようです。
皮が柔らかく、香りも味も濃厚で、特に漬物にすると皮が薄い分漬かりも早くていいようです。
収穫してすぐに食べられる「家庭菜園」向きです。 浅漬を検索して試食。


胡瓜が光って見えるのはごま油をかけるレシピの為

亭主は採るのが早かったんじゃない?と、のたまう。 
種ができるほど熟すとどんな大きさになることやら。  あと一本採ったので炒めもので試してみます。 

もう一株の胡瓜はよく目にするタイプのようです。


歯ごたえのある生の胡瓜を味噌でも付けて食べれば、お安い「幸せ感」を味わえますね、きっと。

2017年6月18日日曜日

チャレンジ

「リバティプリント」の布を目にしてからずっと、自分で作ったスモックが欲しくてしかたありませんでした。
しかし、中学生の時に課題のパジャマを提出して以来、雑巾・子供の袋物・エプロン以外にミシンをかけたことがありません。 もちろん、型紙など採れるはずもなく。
ネットで初心者用の型紙をチェックしても、欲しい型は在庫なしの表示。

しばらくチェックしていなかったのですが、先日、母ちゃんでも?作れそうな型紙を発見し購入。
まさか430円(10センチ)もするリバティ で作れるわけがありません。
有難いことに、たみちゃんが残していった布を頂戴いたしました。 
手芸をされる方に衣装ケース2個分のハギレをもらってもらいましたが後から思うともったいないことをしたのかなぁ・・・。



普通であれば布の裁断を含め、2〜3時間もあれば出来上がるものだと思います。
しかし母ちゃんにはコレ何?意味わかんない?状態。 失敗の連続。

最初に作ったのは赤い方。 短めの袖にしたかったので型紙の途中を無いものとして 裁断。
最後に脇を縫って・・・?、この袖口で母ちゃんの腕、収まるのか??、そうなんです、このサイズは手首のサイズ。
早く気づけば、ギャザーをトリミングせず、ゴムでも入れて誤魔化せたのに。 着れないわけではないですが・・・どうして「止血 」しているのと聞かれかねない!! 襟ぐりもモタモタした感じの仕上がり。

黒い方は、透け感のある生地。 身ごろのギャザーを多めに適当に裁断。 襟のギャザーも適当にとって縫ったら襟ぐりが大きい。 着用してみて縮めましたので、Vの襟元になりました、アッハッハー。
袖には柄にもなくフリルなんか付けちゃって、ゴムを入れるように縫い、ここでまた問題発生。 ゴムを通す入口が無い。 薄い生地のため糸をほどくのが難しい。
せっかく付けたフリルを切り落とし、縁取りをした中にゴムを通しました。 

外に着ていく勇気がありません。 リバティプリントのスモックは買うしかないか! でも3万近くしますので無理だなぁ。

追記
そうだ、座布団カバーも縫えたんでした。 ファスナー付に手間取りましたが、昨年暮れよりカバー制作週間で20枚ほど。 これもたみちゃんのハギレを利用してのもので、結構納得のいくものに仕上がりました。 なんて格好つけたいのですが、あとから冷静にチェックすると、問題ありのカバーで、 得意の「まぁいいかぁ〜」が落ち着きどころの母ちゃんです。

2017年6月17日土曜日

収穫はまだ

電話のナンバーがおばさんからだと「貴重品が何処に置いたかわからい」の電話かとドキドキしてしまう今日このごろ。
探している最中は、やっぱり私に預けておこうというのですが、見つかるとケロッと自分でもっていようとなります。
私も、他人の通帳を持っていたくないし・・・、何千万も入っているわけでなし・・・。あ〜、疲れる。
先日も電話があり、捜索。
かばんに入れたはず?が、衣装ケースに入れていたと、本人が見つけました。

介護をした経験のある人から、「必ず家の中から見つかるから心配いらないよ 」と言われました。
「何度再発行してもらったことか、亡くなってから家を片付けたら、あちこちから通帳が出てきた」とのこと。 そんなものらしい・・・、気楽に行こう。 実際はまだまだ振り回されている私ですが。 

周りのおばさん達の畑では、夏野菜の収穫が始まっていますが、母ちゃんのプランター畑ではまだ先のようです。 きゅうりがやっとこんな感じ。


今年も、ブルーベリーはジャムに出来るほどの収穫は望めそうにありません。

3種類ありますが、名前は忘れました

熟しているものは甘くて美味しかった

2017年6月9日金曜日

貝採りデビュー

今日は地元の「貝の口開け」。 
断念なことながら地元の人間は解禁日を守っているのに、はるか前よりウエットスーツを着た人が潜っている状態。 毎年、初日でも採れる量が少なくなってきているようです。

今年は、母ちゃんも貝採り始めるよ〜と宣言。 先輩に言うと、危なく無い場所を指定されました。


ここの海の石をめくって「トコブシ」を捕まえるのです。

24時間営業の釣太郎で今朝購入の水中メガネ

貝採り名人の親子が磯で解禁時間を待っていたので、教えを乞いにいきました。

ジャージの裾は靴下の中に入れるんだよ、水中メガネはこのヨモギで拭くと曇りにくいよ、冷えるからそのトレナーは着ておいたほうがいいよ等。

母ちゃんはせめて一個でも貝を採ることができればと、目標はかなり低く設定していたのですが、その一個が難しい。
周りのおばさんたちはいつのまにかそれなりに採れています。 磯の小さい貝でもいいや!とヤケクソ気味な母ちゃん。
見かねた親切な幸子さんは、石をひっくり返して「ほらここに2個あるから採ってみて」と。 ありがとさん。
そんなやりとりの後、念願の一個をゲット。 「孝ちゃ〜ん、一個とれたよ〜」と大声で報告。 なんか情けないね。 でもその一個がうれしいー。

一時間半海に居て、結局5個しか採ることができませんでした。 ホント、情けない結果です。


幸っちゃんが採らせてくれたのが3個と自分でが5個で計8個

ウニ3個は貰ったものです。 次回は10個ほど採ることを目標に。 

2017年6月8日木曜日

わくわく、ドキドキ

朝一番に陶芸教室の先生のブログに直行。 今日は窯出しした皆の作品がUPされているはず。 

今回は、藁を巻きつけて鞘に収めた作品があり、結果を楽しみにしていました。

先生は鞘の蓋だけはずして、私に藁をはらう楽しみを残しておいてくれました。



あ〜、緋襷のようにはならなかったなぁ〜と、少しがっかりしながら藁をダンボールへ。

外で洗い流すと、キャ〜、「あ・か・い」。 
白の土だとはっきり分かったのでしょうが、赤の土での作品であったためと、あまりにも思いっきり藁を巻きつけたので全体が赤い状態。



どこを正面にしたらいいのか分からない感じに焼き上がりました。 まるで備前焼きの感じです。



しばらくは、母ちゃんのPC机が居場所でしょう。 白い土での作品も欲しいなぁ。 順番まちしましょうっと。

今回はお茶碗もたくさん焼き上がりました。 が、お茶碗は難しい、まぁ、簡単なものは無いのですが。

重いのです。左から 279 227 279 282グラム

重くて計るのが恥ずかしい

不思議なことに同じ重さなのに、軽く感じたり。たった3グラムの違いがかなり重いと感じたり。

やっぱり、お茶碗はホントむずかしい!!

おばさんから開放された感のある本日です。