2013年8月24日土曜日

エプロン

何年かぶりのミシン掛け。 一ヶ月振りのネタにしては弱すぎるかなぁ?

8月は陶芸教室がお休みで、「9月から通常通り始まります」という「残暑見舞」の葉書を受け取り、そうだ!エプロンを新しく作ってみようと、なりました。 以前に買っていた「青耳の麻布」がちょうどいい感じに 残っていたので、重たいミシンを引っ張り出してきました。

たたんでいるのは年季の入った同じ布の短いエプロン

轆轤の前に座ったときに、普通のエプロンでは大きく開いた足まで布が乗らず、水土がボタボタとズボンに落ちてしまうことがあります。だから切り込みが入って布が開くエプロンにしました。ひもはサスペンダーで(手抜き)代用。

赤は残念なことに色落ちがするので別に洗わないといけません

これは、「クオカ」さんのお気に入りの麻布のエプロン。赤は10年程前より廃番、茶色のカフェエプロンも5年ほど前より扱っていない様子。再登場を願っています。

数年前より麻布が気になる素材で、「リネンの服」を検索することが多いです。 その中の取扱い品で、ガーゼ素材のチェックのエプロンが気に入っています。近いうちにゲットの予定。

久しぶりの雨なのに、もう止んでしまいました。

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