2018年11月4日日曜日

頑張ってくれる柚子の木

お隣のひ孫ちゃん三人が我が家の何も植っていない畑でトンボ獲りに興じています。

あまりいい気分ではない、一緒に見ている親も他所ん家だからダメだとも注意せず。 母ちゃんの了見が狭い??。 
芝生の坂が気に入ったのか三輪車で坂をキャーキャー言いながら降りていく。 なんかぁ〜、変じゃない! 
付いている親が何か一言いえばいいんだけど・・・。

今朝、母ちゃんは草刈りを開始。

子どもたちがもう畑にいるので「危ないから」と、離れるように注意。

小学五年のお兄ちゃんが「おはようございます。トンボ取りで遊ばせてもらってます」 と挨拶。

母ちゃんの気持ちが一気に良くなりました。 言葉は大事なツールです。 いや、母ちゃんの性格が悪いのか??

おかげで?畑の隅の柚子の木が、実の重さに耐えているのに気が付きました。





亭主に適当に採ってもらい、木も一息着いた様子。



 傾きながらも頑張って実をつけています。 
去年は一個だけの収穫だったと思いますが、元気になってくれました。 だって倒れた木だったんですものね、たいした生命力。

この柚子の木の後方に、2013年1月2日に、道路工事中の場所から頂いてきた「万両」の木が初めて実をつけているのを発見。


 ブログを遡っての日付ですが、えぇ〜、5年も前??、 飛ぶように過ぎていく日々です。

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