今朝は冷え込みましたねぇ、これでこそ12月です。
母ちゃん畑は、霜が降りて、まるで石灰を撒いたよう・・・畝の消滅してしまっている畑が痛々しい。 裏山への坂道もこんな感じ。
この坂道の霜は曲者で、油断をするとスッテンコロリと尻もちをついてしまいます。 痛いのなんの、体重の2乗 分の衝撃がありますよ。
この寒さの中、楽しみにしているのは裏山のみかん。 確実に色づいてきています。
右の木は弱ってきているのか、葉の色が黄緑っぽくなっていますが、実のほうはバッチリです。
摘果をしていないので実の数が多すぎて弱っているのかも・・・。
実を付けている3本の木の中で、一番高い場所にあるものを試食してみました。
「八朔だ!」、と亭主と意見が一致 (己れ生えの木である為と、今回初めて口にして確認できたのです)。
調べてみると、もう収穫して保管しておいてもいいようですが、木熟したものを食べたいので、対策をするしかないようです。
20メートルほど離れた他所様に、猿のためだけに実を付けているようなみかんの木があります。
その木 に猿が群れていないので、きっと収穫するにはまだ早いのかも。
それにしても、みかんの房をを取って食べる「猿」、恐るべし。
母ちゃん畑は、霜が降りて、まるで石灰を撒いたよう・・・畝の消滅してしまっている畑が痛々しい。 裏山への坂道もこんな感じ。
この坂道の霜は曲者で、油断をするとスッテンコロリと尻もちをついてしまいます。 痛いのなんの、体重の2乗 分の衝撃がありますよ。
この寒さの中、楽しみにしているのは裏山のみかん。 確実に色づいてきています。
右の木は弱ってきているのか、葉の色が黄緑っぽくなっていますが、実のほうはバッチリです。
摘果をしていないので実の数が多すぎて弱っているのかも・・・。
実を付けている3本の木の中で、一番高い場所にあるものを試食してみました。
「八朔だ!」、と亭主と意見が一致 (己れ生えの木である為と、今回初めて口にして確認できたのです)。
調べてみると、もう収穫して保管しておいてもいいようですが、木熟したものを食べたいので、対策をするしかないようです。
20メートルほど離れた他所様に、猿のためだけに実を付けているようなみかんの木があります。
その木 に猿が群れていないので、きっと収穫するにはまだ早いのかも。
それにしても、みかんの房をを取って食べる「猿」、恐るべし。
0 件のコメント:
コメントを投稿