7月末より通院しているたみちゃんとおばさんの「入れ歯」作りは、やっと先が見えてきた感じ。あと2~3回かなぁ。 歯医者に限らず、病院、店もない村では、老人の生活は助けてくれる人がいないと成り立ちません。 まぁ、タクシーを使えばいいんだけど・・・往復1万円は必要かなぁ。 お金は邪魔にならないので、やはりあったほうがいいと、なんだか身にしみる昨今です。
今夜、昨日から水につけておいた「アケビの皮」を、揚げてみました。 よく分からない味で、二度としないでしょう。
亭主にこの正体を教えないですすめたら、拒否されてしまいました。 「アケビの皮」だというと、興味が出たのか一口食べていました。 高尚?すぎて分からない味との感想。
掘ったイモ達は、縁側で「ひなたぼっこ」をさせました。 こっちは間違いなく口に合うでしょうね。
アンノン芋は一つだけの分け前でした。 低温に弱いので少しであれば冷蔵庫の上が保管場所にいいとのこと。 へぇ~そうなんだ。
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