4月の作品が焼きあがりました。で、裏の「る」がなんだかうれしい。先生のご主人がつくってくださった印です。今まで、ず~と手書きだったもんで。
10~12センチの皿を5枚・・・同じサイズのものにはならないのです(作れない)。それぞれに手元で使うと分からない?なんちゃって!
葉は先生の広いお庭から失敬 |
兜は三日月形が素焼きのときにはずれてしまい(接着が甘かった)、焼きあがってからアロンアルファでひっつけました。
組紐は結構活躍してくれます。誰か教えてくれる人いないかなぁ |
4月の釉掛けは、全て霧ふきで行ったため、さすがの母ちゃんも最後にはふら~としてしまい、濃く色をだすのに先生が手助けしてくれました。おかげでいいかんじに仕上がりました。
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